GoogleとAmazonとPaypalっぽい注文プロセス
Posted by プロジェクトリーダー on 2007年02月20日 火曜日 01:22:56タイトルの通りのIT業界で最も知名度が高いGoogleとAmazonとPaypalのそれぞれのいい部分を取り入れて、さらにそれをosCommerceと合体させる感じでショッピングカート以降のプロセスを全てリコーディングしてみました。今回これを実行した最大の目的は、毎度顧客から言われ続ける、ショッピングカート → 注文完了 までの間の注文率の低下を防止すること。
ほとんどのオンラインショップでは、商品をショッピングカートに入れてから、実際に注文を行なう確立は平均3割程度とのこと。(最悪な場合5%以下もある。)
つまり10人中7人は途中で購入を諦めてしまう。
この7人に対して今回開発した、今回とあるサイトで実験したところ注文率は4割程度に上がった。解析方法としては、ショッピングカートで商品を持ってるユーザーに対してクッキーを出力し、注文完了画面で、トラッキングする仕組みだ。
自身、5割を達成できれば成功だと考えているので、残りの1割のユーザーがどのページで落ちているか、もう少し研究をしてみたい。
それぞれの特徴は次の通り
- Google - 必要のないリンクやテキストは一切画面に表示しないという、Googleのポリシーを反映。レイアウトも一部。
- Amazon - ショッピングカート以降から注文完了までのプロセスのユーザーフレンドリーな点を反映。レイアウトも一部。
- Paypal - テキスト装飾(文字色、文字大きさ、フォント、フォント色、線、背景色)、パーツ類(ボタンなど)
Google,Amazon,Paypalについては私自身毎日何かしらで目にする事が多くなったことが今回のきっかけ。特にGoogleについてはここ半年で急激に利用頻度があったことは確か。やはり世界3大IT企業のサイトは使い勝手に関しては抵抗感がない。
スクリーンショット
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商品ページからショッピングカートへ来た時、注文単価を上げるための施策
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ログインはクッキー認証も可能に。
余計なリンクは画面に出さない。文言は検討中
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見慣れたAmazon的インターフェース(Ajax利用)
自宅配送がNGな商材も考慮して、局留めもOKにした
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請求先住所はカット(意味がない)。支払い選択は直感的にした。
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注文最終画面(osCommerceっぽさが残る)
支払い完了後のヒントを画面下に表示
こちらはログインして確認するアカウントのページ。同じく余計なリンクや情報は一切排除した。
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まだ続きます。
今回のをきっかけに、さらにショッピンウグカートから注文完了までの一連のプロセスで”ユーザー落ち”の原因を探求したい。
それと平行して商品を検索したりするカタログのインターフェースも思考中でして、こちらは日本で最も利用されているYahooオークションをヒントに現在開発中。













3月 12th, 2007 at 23:44:03
[...] たぶん、今のところこのシステムは弊社が最初だと思います。これがいいかどうかはユーザー次第になると思うのですが、ショッピングカートから実際に購入に至る率は前回も書いたように3割程度。10人中7人はここで止めているんです。これをどうにか改善できないかと、日々考えておりまして、やはりAjaxによる”滑らか”な画面遷移と直感性が求められるんだなと。 [...]