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システム開発とインターネットマーケティングについてデジタルスタジオのスタッフが投稿したブログです。
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2007年3月16日 デジタルスタジオの営業スタイル

最近になってか、営業さんからのセールスメールやら、テレアポやらが増えた。おそらく20代の方々だと思える。テレアポはとても興味津々に聞いている自分。何を提案してくれるのか、どのような切り口で提案するのか、どのくらいのスキルをもった方が営業しているのかを知ることができる。

彼らは自社製品(サービス)をセールスしているわけだが、どうも自身プログラムの深い部分を知ってしまっているせいなのか、セールスをされてもいまいち”ピン”とこない。というのも、自分でそのシステムを作れそうだったり、そういったシステムを代用できるソフトウェアの末えいが容易に想像できてしまう。嫌味ではないのだが、結局のところITリテラシーの低い担当者に対してしか販売をする事ができない図式なのだろうか。まあ、欲しいと思う方に提案し、契約が成立すればそれはそれでいいのではあるが…。

ITリテラシーが低い担当者(または会社)は、当然そのレベル(私が当たり前だと思うことが革命だと信じてしまうレベル)に応じた製品やサービスを受け入れるわけだからそのサービスを利用した場合の将来というか、方向性というか、結局そのサービスの限界点をいずれは見ることになり、用を足すことができなくなった時点でオリジナル性のある受託開発になるってことだと思う。

話の発端は、弊社のお問合せ内容の大部分は、先述した受託開発を必要とするような案件が8割を占める。ヒアリングすると、やはり元々はASPやパッケージソフトを使用しており、何年か経過した後、限界に達し、業務改善のためにオリジナルに移すという考えだ。当然の成り行きなので、これについは何の言及もなしで。
ECサイト構築の案件例で言えば新規2割、リニューアル8割ということです。

リニューアルすることが目的の場合、弊社には営業はいませんから、初回のコンタクトからかなり深い部分の話になってくるのが特徴です。

例えば、顧客が「現状はXXXの機能があってこれをXXXXに変更してもう少し使いやすくしたい」などと持ちかけた場合、私はすぐさま頭の中にソースコードが浮かび可能であるか否かの判断、納期、作業工数、コストを提示する。同時にカスタマイズ性や拡張性について基幹系のバックエンドであれば、業務フローの高速化を提案、WEBカタログであればユーザビリティー、SEO、インターフェース、などを提案する。それと、そのシステムを行なうことで副作用となるものがあるかどうかも。(例えばサーバサイドテクノロジーを利用する場合は専用サーバでないとNGかどうかなど)

たぶん弊社の場合、この部分が最大のポイントで、顧客から選ばれている点であると思っています。営業を仲介することなくダイレクトに欲しい回答がその場で得られる。エンジニアレベルで作業するフローを顧客に理解してもらうことができ、作業工数と費用が瞬時に出てくることなんです。ただ、こういった営業職でもなくエンジニアでもなくプロジェクトマネージェーでもない、微妙な職業なので第2の人材を育てることが大変です。

デジタルスタジオは改めて見直してみると、Eコマースに特化して3年が経過したが今後さらにその傾向は深くなってきていると。

主にデジスタSEは新しいテクノロジー好き。暇さえあれば顧客のプロジェクトよりも….、とこれ以上言うのはまずいので。話を戻してシステム開発とそれを支えるサーバ構築を全て自社スタッフでなっている点。これは無駄なコストの削減、スピード納品を可能にしている弊社の最大の特徴なんです。今後もこの傾向はもっと強く出していこうと思っています。

それと、4月から新しいエンジニアが入社予定です。ちなみに日本人ではなくバックラディッシュ人のSEです。地元の大学でJAVAを専攻しており、オラクルなども使ったことがあるそうです。想像以上に日本語が上手だったので驚きました。

彼が入社することでさらに面白いことができる会社になりそうです。


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