こちらにあるpractical ecommerceの Conversion & Usability カテゴリに掲載されているブログがなかなか面白い。このサイトでは著名ブロガーによってECサイトの総合的な評価やレビューを読むことができる。注目したいのが、以下の9つの点。
- ホームページの透明性
ホームページの主にデザインや全体的なバランス、見た目の第一印象などをを評価する。
- 使いやすさ
メニューのレイアウトやホームページ全体の操作性について評価する。
- 商品検索のしやすさ
商品検索のしやすさなどを評価する。
- カテゴリページのレイアウト、操作性
カテゴリページがある場合、カテゴリーページから商品ページへ遷移する過程にユーザーが参照する全てのページを評価する。
- 商品ページのレイアウト、操作性
商品単一ページのレイアウト、商品説明テキストの量と商品画像(大きさ)のバランス、属性項目レイアウト、関連性のある商品、カートに入れるボタンの配置具合についての評価。
- 支払い手続きのレイアウト、操作性
カートに入れてから注文完了までに表示される全てのページのレイアウト、操作性、及び使いやすさがあるかどうか。
- 顧客サービスの充実度
サイト内で提供されている顧客へのサービスレベル。基本機能として、ディスカウントシステム、クーポン券、アドレス帳、注文履歴参照、ニュースレター購読有無、お問合せフォーム内の項目数、ログイン手続きの簡易性などが挙げられている。
- エラーレベル
サイト内でエラーとなるうるページが存在するかどうか。例えば郵便番号に無意味な英数を入力した際にエラーが出力されるかどうか、フォーム処理での文字列チェック、404エラーページからの復帰プロセスなど。
- 総合評価
1〜8までを各A-Fでランク付けした場合の総合評価。B以上の評価点が出れば優秀なECサイトと言える。
この評価を基準するのがECサイト構築をする開発者、デザイナーの全てとは言いたくないが、確かに評価すべき点であることは間違いない。特に2項目にある使いやすさ(Ease of bwowsing)に関して言えばECサイトでも、特にB to Cであればなおさらと言えるだろう。ほとんどのユーザーはそのサイトに訪れた時点では使い方や操作方法、レイアウトにおいて不慣れであり、マニュアルなしに視覚的に、直感的に操作できるようにレイアウト及び色味においては最大の注意を開発側は常に気をつけなければならないと思う。
この9つの評価点をさらに深いレベルで分析しつつ、自社ECサイト構築の1つの指標にしてみたい。
オフィス用品のディスカウンター KLAT
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