オープンソースで開発が進んでいる新Eコマースですが、サーバ内の状態やシステム状況を参照できる機能について実装したオープンソースを紹介しておきます。

Eコマースの1つの管理系機能としてサーバ内部の状態を把握したりすることは管理するプログラマーにとっては必須となる機能です。一方ウェブマスターにとってそれはアクセス解析ツールとなる。
例えばTOPコマンドでサーバ内部のアプリケーションを把握したりと…。ロードアベレージや各デーエモンの状態も確認できる。
3〜4年前ではPHPで開発されたシステムモニタリングツールはあまり優れたものがなかったが、私なりに必要ツールと思ったものをシステムに取り込みしました。
以下にスクリーンショットと概要を記します。
- phpinfo
これはシステムというよりもPHPスクリプトの標準関数として用意されているもの。phpinfo()をコールするとインストールされているPHPのバージョンやインストールされたオプション(モジュール)の設定状態を表してくれる。php.iniの設定によって出力するかどうかの設定が可能。

- Server Speed
利用中のサーバからマシンのネットワーク速度を計測できるもの。レンタルサーバなどを借りた場合にどの程度の帯域を利用できているかを知るひとつの目安になる。

- phpSysInfo
phpSysinfoは利用中のサーバについてのさまざまな情報を表示してくれる。どちらかといえば、サーバ管理者にとって必要な情報となる。ハードウェア、ロードアベレージ、ネットワーク、IPアドレス、メモリ、ディスク容量など。

- vpsinfo
vpsinfoはLinuxのTOPコマンドのようなインターフェースでサーバ内部をモニタリングするスクリプトである。Linuxでないと利用できないため、このスクリプトはインストール時はOFFの状態となっており手動で設定する必要がある。もともとは専用サーバ(VPS含)でのサーバ状態を把握するためのサーバ管理者向けツールである。Linuxサーバであればスクリプトを有効にすれば自動的に各ステータスが表示される。

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