特に最近思うことが、あちらこちらでCMS関連のソフトが出回っている。
ウェブサイトを作れるCMSと言えば..
Eコマースなら
並べればきりが無いけど、一般的にウェブサイトに必要なのってページと質問集、検索、問合せの4つがあれば十分ですよね?
で、中小企業の皆さんとかからの質問で一番多いのは、これだけのオープンソースなソフトがあると何を選択していいか迷うとのこと。確かに私もそれは悩むのだが今年の正月からWordpressなりEEなりをイジッテきて賢いホームページの作り方を自分なりなんとなく出来上がってきたので、まとめておきます。今回の記事を読まれる方はウェブサイトを作成したことがある方向けです。
今のところホームページを作るのなら圧倒的にWordPressを選択した方が何かと融通が利くのでこれからホームページを作られる会社さんは是非このソフトで作られることをオススメします。携帯にも対応できるし、検索、質問集、ナビゲーション、お問合せ、SEOも含めてHTMLを書くよりも◎です。Wordpressで作るメリットはここを読まれたほうがいいです。
制作会社を選ぶときもWordPressで製作できるところを選んだ方がいいと思います。ずいぶん前に比べてWordpressを扱う会社も増えたと思いますので。先日eSupportのオンラインマニュアルを作成しましたが、このマニュアル自体もWordpressで作成しています。Wordpressで作るメリットはここ に書いたプラグインを入れれば内部構造として必要なSEO対策はプロとして制作をしている立場からみて十分と考えています。
ホームページを作るというと、ホームページ制作屋さんに電話して、あれこれ伝えて… という手順を弊社もその昔はやっていましたが海の向こうではもうその作り方は淘汰され次のホームページの作り方が用意されているように思います。
正月に投資目的でこれとこれを買いました。
どちらも日本円にして1万円もしないWordpressのテンプレなんだけど、特にWP-REMIXは約15パターンのウェブページ構成の雛形が用意されていて、マークアップタグもH1〜H6、li、dt、など全部はじめからスタイルが定義されているので色味とグラフィックを変えればすぐに使えることを確認できた。もう、わざわざページの構成を考える必要もないのかなぁ… って思う。ただ、こういう代物に頼ってばかりいるとクリエイティブ力がなくなるのも事実。
ただ、その上をしのぐCSMがExpressionEngineと最近思いはじめた。実はこのソフトはPHPの開発会社で有名なZENDのウェブサイトに採用されている。そのウェブを作った会社がリリースしているオープンソースMagentoもEEを採用、彼らのウェブサイトは最低でもPRが6以上ある。彼らのプロジェクトが素晴らしいことは言うまでもないが、ウェブサイトの構築に関しても非常に見習うべき点が多いと感心させられるのも事実。
ページ数にして1サイトあたり90ページ以上もあり、全てのウェブページのURL書式は「/(スラッシュ)」で区切られており厳格なHTML書式で記述されている。当然SEOにも強い。
このEEを近いうちに解析したい。