LiveCommerceのショッピングカート開発から約6ヶ月が経過しました。
やはり通常の顧客案件と並行でやっているので正直時間がかかりすぎているのでキツイが、もうひと踏ん張りだ。
もう1年かかろうが、2年かかろうが人生をかけてやってやろうではないですか。(笑)
なにわともあれ、今日で一区切りがちょっとついた。
管理画面側の開発がほぼ終わったので残すはフロントエンドのみ!
といってもフトントエンドのテンプレートロジックはすでにシステム開発済みなので、作成したデザインテーマに必要なテンプレートタグを開発しタグを埋め込むという作業のみなので管理画面ほどの手間はかからない。
この半年間で大きなアナウンスはあえて控えていたが、今日で公式ではないが管理画面で出来上がっている部分を徐々にアンスンスできるようになった。
その一部をリリースまでの間ブログの読者と共有しておこう。
まず、一番突っつかれると思われる見た目の部分。
つまりデザインのカスタマイズがどれだけ容易でかつ楽にできるかどうか。
僕はこの点を模索するために世界中のオープンソースのテンプレートシステムを調査し、自分なりの回答をだしました。
あくまで ”僕個人がデザイン人として” のデザイン作業に取り掛かるときに、”こうであってほしい” 的な私的性質の強い仕上がりにはなってしまったが、それでもウェブデザイナーやHTMLコーダーレベルでECサイトが思いのように作れる土台は作れたと思う。
仮に、会社にSEがいなくても、これからは現場のウェブデザイナーだけでECサイトのデザインカスタマイズができる時代にもっとしていかなければLiveCommerceを開発している意味もないので、そう意味では5年前と比べれはかなりの進歩だと思います。
なぜか?
ちなにみ、意見が分かれると思うのですがPHPでウェブアプリケーションを開発する場合、デザインのロジックとプログラムを分離する定番ソリューションと言えばsmartyだ。実は私、これが大嫌い。
これはデザイナー向けに作られたものであって、プログラマーにとってははMovableTypeやWordPressやExpresstionengineのような独自型テンプレートエンジンの方がともて使いやすいように思えた。
smartyはデザインの変更は容易だが、その先のちょっとした+αとなると、もうそれは一大事。
ちょっとした事をやるときにはやっぱり先祖返りとなりPHPファイルを参照となってしまう。
逆に独自型テンプレエンジンのWordPressがこれほど”デザイナーウケ”がいいのは、PHPファイルという元は崩さずに、その中にデザイン工程において必要な出力を行うためのタグがプログラムを書かなくてもよいようにタグとして用意してある点。だからちょっとした(簡単な)プログラムもテンプレに書き込みできる。
このおかげで、プログラムの知識一切不要でダイナミックなデザインがほぼ100%忠実にできている点だろう。
smartyというよりは、使い勝手の利便性で先ほどのアプリケーション達はsmartyを採用したアプリケーションよりも優っているといえよう。大した理由ではないがそれで、smartyが嫌いと言ったのです。
話は戻して、
従来のZencartやosCommerceの仕組みと比べたらLive Commerceのテザインカスタマイズは1500%くらいデザイナー(開発者も)フレンドリーになっていると言えます。しかも早く、簡単にできる!
これだけは言い切れる自信があります。これについては次回のポストでさらに細かに書こうと思っています。
今回あえて、カスタマイズすることを前提にしたテンプレも作っています。いわゆるこれをベースにカスタマイズしてください的な要素として。
まず、LiveCommerceのデザインは、管理画面からは好きなテーマに瞬時に切り替え可能だし、テンプレートとなるphpファイルにはプログラムを一切書く必要もない。
必要なデータはLive Commerce側で用意したテンプレートタグ一覧から必要なタグを適所にコピペ….、HTMLのコーディングの範囲で作業が可能。クエリー文もなければ難解なif分もない。
必要なタグやデータはいかようにテンプレートタグで取り込みできる。どう使うかはユーザー次第。大きく分けるとタグは直接出力するものと、配列で返すものとの2種類。前者はデザイナー向け。後者はガリガリにカスタマイズしたいヘビーユーザー向けに作った。
コードを追加するときもプラグインがあるので、既存のコードに追加する必要性がなく追加されたコードとコアコードを完全分離できているので拡張性やメンテナンスは非常に開発者フレンドリーに。
バージョンアップもこれで楽にした。
以下は管理画面の一部のスクリーンショットです。
テーマもすでに見せられる状態にあるので次回のエントリーで。

商品登録の価格登録画面。通常価格の他に特売価格やX個以上はXX円といった高度な価格設定が可能。

商品データをCSVでアウトプットする画面。アウトプットはカテゴリ別に指定できる。

拡張機能はすべてプラグインで追加可能。プラグインは4種類のカテゴリがあり、追加する機能に応じてカテゴリ別に分けられるのでECサイトで制限のないカスタマイズをやるときでもスパゲティーコードにはもうならない。
テーマの管理画面。スクリーンショット付で、テーマもオンラインエディタにより編集可能。
文言の編集は管理画面でできる。1文字の変更でSEに頼む必要はもう今後無くなる。
画面は開発画面なので実際のものとは異なる場合があり。