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システム開発とインターネットマーケティングについてデジタルスタジオのスタッフが投稿したブログです。
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2008年10月30日 ITが使えないIT企業というのはサービスがオートメーションになってので価格も高ければ、納期も遅い

前回の記事でも書きましたけど、
できる限りオンライン上で自己解決できる形でITサービスを提供するには、ホームページ上でできることはすべてやっておきたい、ホームページ上で表現できるすべての素材は提供しておきたいというのが私の基本的な考えにあります。

ホームページ上で顧客の意見や、顧客が要望していることを出し惜しみしているサービスは、はっきり言ってダメです。いまだにIT業者のホームページは顧客の要望を満たせていないものが多く見受けられます。
ユーザーが自己解決をできるための資料や素材がなかったり、自己解決できる仕組みをオンラインで自動化できていないってことです。

例えば、最もそのサービス比率として多いのがホームページ制作というITジャンル。

デジタルスタジオもでは創業当時はホームページ制作をやっていたときがあって今思い出すと、当時は電話で対応したり、打ち合わせに全国どこでも行っていた時があったんですけど、さすがに件数が増えればすべて対応なんてのは無理な話。昔は表面はITだけど、やってた作業はマンパワーで対応してた時代が懐かしい…。

これだけサービス業者が乱立した昨今で、顧客からどのようにして選んでもらうかってことを考えると、顧客満足度とか、技術力とか、そういう一般的なことももちろん大事なんだけど、今私がさらに付け足すとすれば、

・顧客の問題をできる限りリアルタイムで解決できる仕組みの提供

・それを自動化していつでも同じ品質で利用できるようにしてあげること

・プロ中のプロの意見をいつでも聞ける環境を電話、メール、チャットで24時間365日ネットにつながったありとああらゆるデバイスからアクセス可能にすること

というのが私創業から5年たった私の意見としてはあります。

この業界に関して言えば、ホームページを作ってもらうことに顧客満足度を提供するというのは、ITが浸透した今となっては満足度の価値としては低い。(と思いません?)

未だに「弊社のサービスの特徴は….」 と書いてあるだけで、ITサービスを提供していながらその場で顧客の要望を吸い上げて解決できる仕組みを提供している会社はほとんだないだろう。

ITが使えないIT企業というのはサービスがオートメーションになってので価格も高ければ、納期も遅い。

対応が丁寧とか、奇麗な見積書、提案書、プレゼンテーションもありがたいが、その前に最初に目にするもっとフロントの部分(ホームページ)で自己解決できるようなサイトになってほしいものだ。

『不満 → 改善 → 仕組化 → 自動化』 という図式がおそらくまだまだホームページ制作業界には浸透していないんだろうなって思うんです。

ホームページを作る側の制作体制を、日本全体でホームページでもっと活性化させることです。そうすればこういう結果にはならないと思います。

あれ、何が言いたかったんだか…。

そういっている、お前がやれよ!
と言われないように1つのサービスを自動化しました。

話はずれるんですけど、携帯ショッピングカートのサービスをオンライン上で全て申し込みからカスタマイズまでできるように仕組み化しました。DELLライクな申し込みフォームにしてみました。

2008年10月26日 お問い合わせの窓口が変わりました

弊社の顧客向けのお問い合わせ窓口であるサポートセンターのURLがwww.designbomb.biz/support から support.ds-style.com に変わりました。

URLが変わっただけで、何か新しくなったことはないのですが今までと違ってメール、ウェブ、チャットのすべての文字コードがUTF-8化されたので、これでメールやチャットで3バイトだろうが、4バイトだろうが文字化けを心配する必要もなくなりました。

日本製の主要なメールクライアントでは受信確認(文字化け対策OK)ができているので、この先国際化してお客様で外国の方が増えても大丈夫な体制ができたと思います。
サポートセンターは多言語化されています。日本語と英語で表記が可能。
参考)
ウェブサイトでメールアドレスを公開するときはこのツールを使用してメールアドレスを暗号化してスパム対策しておきましょう。

各部署のメールアドレスは今までは公開していませんでしたが、サポートセンターのウェブサイトに公開したので、今後は直接メールを送ってもらっても大丈夫です。メールは2重バックアップの意味でGmailからIMAP経由で自動取り込みがかかっているので、顧客からのメールはサポートセンターからも、Gmailからも見れるようにしました。
ネットビジネスの場合、1つの大事なメールアドレスを万が一に備えて、2つ目のサーバでメールホスティングしておくことはとても大事なことだと思います。
Gmailは本当に役立ちます。

これで、お客様とのコミニケーションはeSupport + Gmail という私なりのアイディアではありますが、ひとまず考えられるものとしては国内最強のサポートバックエンドをもった企業であると自負します!
IT系上場企業や、サポート対応に追われるASP系プロバイダよりも遥かに高度で、自動化されています。(と思っています。)

ちなみにメールのスパム対策ですが、弊社ではスパムアサシンをメールサーバ側に組み込んでおり、スパムの判定度をあえて一番弱い「1」に設定して、スパムボックスへの自動削除をOFFにし、スパムと判定された場合には件名に 「**** SPAM **** 」と付記されるようにセッティングしています。

これはeSupportがスパムメールも同時に取り込みしてしまうというデメリットはありますが、メールの件名から取り込みのルール作成をすることができるので、サーバで自動削除されてしまうよりは安心です。
顧客から送ったけど届いていないといった場合にも、スパムフォルダで検索できるようになります。

そして、SKYPEに変わるテキストベースのチャットが顧客サポートのツールの1つとして追加されたので、時間がなかったり即答を求めたいビジネスニーズにも答えられるようになりました。

先日よりお気づきのかたもいると思いますが、弊社のウェブサイトのヘッダー部分(ページの上部)に”Live Support” というアイコンをクリックするとオンラインでチャットが開始できます。
Skypeのようにソフトをインストールする必要はありません。ブラウザベースでのチャットです。

私の最終的な目標は、インターネット上で起こるさまざまな問題をウェブサイトと(今回の)サポートツールを使用して自己解決できる仕組みを作ることです。

サポート業務は受ける側(弊社)も、発する側(お客様)もそれぞれエネルギーが必要だと思います。
そのエネルギーの消費をITでできる限り小さくして、限り早い段階で解決できるお手伝いをし、お客様のビジネスをより加速させ、価値を高められるような提案をできるように、弊社自身がこういったツールの開発と研究に業界の先端企業として走り続けたいと思います。

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2008年10月22日 ドイツで6つ子が生まれた

なんと、ドイツで6つ子が生まれたらしい。

ロイター通信 10月21日▼
ドイツで6つ子誕生、確率は40億分の1
ベルリンのCharite 病院が20日、不妊に悩んできたドイツ人女性が元気な6つ子を出産したと発表した。Ulrich Frei医長によると、6つ子は男児4人と女児2人で、体重はそれぞれ800─900グラム。母親の女性は妊娠27週間だった。

出産に立ち会った医師は記者会見し、女性は標準的な不妊治療の結果、妊娠し、出産は問題のない帝王切開で行われたと説明した。300年の伝統を持つドイツ有数の同病院だが、医長は、6つ子の出産は初めてのことだとしている。
メディア報道によると、六つ子が誕生する確率は、40億分の1という。

食べるものが変わり、生活環境が変わり、世の中が変わり..
それにしても、最初の出産でいきなり6つ子とは…。

2008年10月20日 SEで”うつ”にならずに仕事を”さくさく”やるにはどうしてます?

とても悲しい記事がありました。

SEと鬱病と自殺..

↑の方が言うとおり、SEでプログラムを組む時は、想像以上の集中力とパワーが必要なのは私も同感です。
たとえば、会社にいるときは、正直プログラムのコードなんかをいちいちチェックしている暇なんでない。電話、メール、接客に追われその対応だけで手一杯。

帰宅後、静かになった深夜に2、3時間かけて一気に書き上げる。ヘビーなプログラムを書くときほど、会社ではなく自宅のでやるのが私のルール。
リラックスした状態で、静粛なことがSEには必要なんだと思う。これは職業柄、特殊なことなのかもしれない。
いくら会社で、机とマシンと要件定義を与えられたからといってそうできるものでなない。
イメトレをして、「ヨッシャ!”」みたいな気合いと、モチベーション(顧客のプロジェクトを成功させるぞ!)が噛み合ってコードは書けるものだ。

会社の”ガヤガヤ”した状況で、しかも電話もあちらこちらでなっている状況で、すかさず「社長、電話ですよ〜」 なんて言われ瞬間に、 「あれ… どこまで書いてたっけ…」 ってことになる。でしょ?
だから、私は会社では緊急を要する場合を除き会社ではやらない。

どんな職業であれ、スケールは異なっても、結局のところ同じ作業の繰り返しになるわけで、クリエイターは環境を変えたり、ロケーションを変えたりすることで、さらにクリエイティブになるんだと思う。

たとえば、ミージシャン。
ライブで歌うこと自体は同じ作業の繰り返しだが、歌を歌う環境は、地域や会場によって空気の色は違うものだ。それは彼らにとって新しい”何か”をつかんだりするきっかけになる。レコーディングにしてもスタジオを変えることで曲や詩に変化がでる。

同じとは言わないが、実は私も環境を変えて自宅、会社以外でコードを書くことがある。
ノートPCとネットと電源さえあれば、IT業界のSEなら基本的にはどこでも仕事はできる。

ヘピーなコードを書こうと思ったら、石垣島に行ってビーチで書き始めたり、新しいアイディアを探しにハワイに行ってホテルで考えたり、集中的にビジネスの勉強が必要だと感じれば、1週間アメリカに行ったり…
サイトの文言を考えるのに成田空港の待合ロビーで書き留めたり… 

たとえば、もっと無線LANスポットが増えれば、プログラムを書くときだけ外で出張なんてものありなんだと思う。
自分がそうなだけに、外で環境を変えてPG書くことがこれほど大事なのを認識しているので。

 

どのようにして環境を変えたりするのかは人それぞれであるが、ノートPCとネットと電源さえあればどこでも仕事ができるのはこの業界にいてとてもよかったと思う。ヘッドフォンとマイクとカメラもあれば、基本的には会話もOKでしょ。

2008年10月17日 IT業界で最も影響力のあるTOP25人

BusinessWeek9月末に発表したIT業界で最も影響力のあるTOP25人が発表されていました。

その中に何とWordPressの生みの親であるMatt氏がエントリーされているではないですか。

彼はまだ24歳だというのだからこれはスゴイ

digg.comの生みの親であるKevin Rose氏もまだ31歳と若い。

TOP25

1. Steve Ballmermicrosoft.com)

2. Mitchell Baker(Mozilla.org)

3. Jeff Bezos(amazon.com)

4. Sergey Brin, Larry Page, and Eric Schmidt(google.com)

5. Jeff Clavier(softtechvc.com)

6. Paul Graham(ycombinator.com)

7. Arianna Huffington (huffingtonpost.com)

8. Joi Ito(joi.ito.com) 日本人ランクイン!

9. Steve Jobs(apple.com)

10. Jonathan Kaplan(theflip.com)

11. Loic Le Meur(Leweb3.com)

12. Jack Ma(alibaba.com)

13. Matt Mullenweg(Wordpress.org)

14. Rupert Murdoch(myspace.com)

15. Craig Newmark(craigslist.com)

16. Gabe Rivera(techmeme.com)

17. Kevin Rose(digg.com)

18. Sheryl Sandberg(facebook.com)

19. Jon Stewart(thedailyshow.com)

20. Peter Thiel(clariumcapital.com)

21. Maria Thomas(etsy.com)

22. Anssi Vanjoki(nokia.com)

23. Jimmy Wales(wikia-inc.com/wiki/wikia)

24. Evan Williams(twitter.com)

25. Jerry Yang(yahoo.com)

The 25 Most Influential People on the Web

2008年10月1日 ホームページの表示スピードを高速化することによって得られる利益はいくらですか?

最近妙にホームページを高速化するという分野にとても興味が膨らんできています。
ホームページの表示速度を上げることは、自動車でいう改造ですな。小学生の頃に600円のミニ四駆プラモを買ってきて、ワイドタイヤにしてハイパーダッシュモーターに変更して……
少しでも速く走るようにしていることと、根本的にやっていることは変わらないです。
基本的に、私は改造が好きなんです。

ミニ四駆を例に出しましたけど、ホームページも表示するスピードは速い方が得することがあると思います。物販サイトであれば、特にその恩恵は大大大!だと思います。

先日、私のブログを読んだ購読者の方から

ホームページの表示スピードを高速化することによって得られる利益はいくらですか?

という質問をいただきました。

正直ホームページの表示速度を速くしても利益が増えるなんてこれぽっちもありませんが、速くしなければならない原因が分かっているのであれば、高速化することによるメリットは大きなものになると思います。

説明するまでもないですが、ホームページの表示が遅ければ、ユーザーは次のページが表示するまで待たされることになります。これが1秒以内ならまだしも、2秒、3秒となるとその“もたつき“が原因でイライラし、ホームページを閉じてしまうか、他のサイトに行ってしまうと思います。(私ならサイトを閉じます)

これが年に数回ならまだいい方ですが、1日に5回も6回も“もたつく“減少がみられる場合、かなりの機会損失をしていることになると思います。損失金額に直すと….(想像してみてください)

機会損失を防ぐためにホームページが常に一定の表示速度が保たれるような保守メンテナンスが必要だと思います。そして現状の利益を圧迫しない程度の運用コストで、この品質が保たれるのであればECサイトの新たな投資対象の分野になるかと思います。

話はちょっとズレますが、SEOは検索エンジン最適化ですが、勝手に命名しましたが、SEOと連動して、WOSO(Website Optimization and Speed Optimization)も必要なのかなと..。

ただSEOはすべてのサイトでパフォーマンスが上がるのに対して、WOSOはECサイトなどのユーザーに何かのサービスを提供するホームページでないとあまりその効果のリターンがないのでやってみてもしょうがないのかなと。

もう少し突っ込んで、
ホームページの表示を早くする手段はいろいろありますが、一番手っ取り早いのはサーバにつながっているネットワーク速度を上げて、サーバのスペックをいいものにすればとりあえはすぐに速くできますよね。

ただ、この方法だと出力部分のフロントであるHTMLとかを最適化したわけではないのでハードウェアによって高速化されただけなので、HTMLレベルやサーバのアプリケーションレベルで最適化してあげるとこの前書いたようなパフォーマンスが確実に出ます。
あなたのサイトはいかがでしょう?

これをビジネスでなんてことはまだ考えていないのですが、みなさんが身近に使われているosCommerceやZencartにWOSOを施術した場合、WOSOによってどの程度ユニークユーザー数、ページビューが増え、日あたりの注文件数がどれだけ変化するのかを実験していきたいと思います。ここはとても興味ある所だと思います。

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