スゴ! Dropboxは仕事のあり方そのものを変える
DropBoxは仕事のあり方そのものを変えた!
先日紹介したDropboxですが、使用して3日が経過しました。半信半疑で使い始めましたが、やっぱりこれ、本当にすごいです!
仕事上でいままでいろいろと悩み続けていたいろんな問題を解決してくれますし、仕事の幅が大きく広がった感じがしました。
僕がこの3日間で今までとどれくらい変わったのか、このブログで紹介したいと思います。
大きく分けて3つぐらいのメリットがあるんだけど、まずはもっともメリットが大きいと感じたことから記事にしていきます。
ウェブサイトの制作のスピードがあがった。
ウェブサイトの制作者って、ファイルを編集するためのマスタデータをどっかに持っておかないといけないんですけど、会社でしか作業をしないならともかく、
自宅、A支店、B支店のような複数拠点や、複数の作業者とウェブを管理する場合は、サーバ上のデータではなく、ローカルベースでマスターデータがあって、それを共有できたらいいなーって前から思ってたんですけど、Dropboxがあっさりとこの問題を解決してしまったんです。
AさんとBさんがいて、それぞれ離れた場所でホームページの編集作業を行っていたとします。毎回サーバ上のデータをダウンロードして更新しなければならないためとても作業が面倒です。先祖返りをすることもしばしばあったりしました。
Dropboxを見つけるまでは、この問題に対して以前はデータを管理する管理系ソフトで有名なTracというのがありますが、高機能でプログラマにとっては重宝しているみたいだけど、巷で噂されているほどは使い勝手がよくないというのが僕のレビューで、使い方を覚えるまでに結局は諦めました。
1分でも迷うものなら、諦めるというのが僕のわがままでありネットツールはマニュアルなくしてユーザーインターフェースのみの操作で直観的に覚えられるというのが僕の信条だからです。そういう意味でTracはダメでした。(せっかく高機能なんだからもっとUIを改善すればいいのにね)
話をもどして、Dropboxを使うとAさん、BさんはDropboxをそれぞれがインストールして、AさんBさんどちらでもいいので、マスターデータとするフォルダに招待してあげればOKということです。

この仕組みを使うと、北海道と沖縄と香港と韓国とかの離れたロケーションで同一のウェブシステムの開発ができるってことになります。
特にDreamweaverユーザーの場合だと、サイト毎にサイトの定義をするわけですが、サイトの定義するときにローカルフォルダの指定をDropboxで作成したフォルダにするだけで、他のユーザーのデスクトップ上のマシンと完全同期されるわけで、開発作業が超超超効率化されるわけですよ!
これが、今のデジタルスタジオにとってどれほどすぐれたメリットがあるか。
会社に社員を常駐させてウェブ開発をしてもらう。これは普通にある話。
大きなウェブ開発をするときは、最初にプロジェクトの概要やコーディングルールとかタスクリストなどを一時的に共有したりする意味で一緒に作業をしなければならない期間は必要だと思うけど、ある程度ルール付が出来上がってきたら、次はやっぱり効率化となるわけですよ。別に会社に来なくったって開発はできるってことに話はなるんです。
効率化となると、人、物、時間、金をどううまく活用するかがキモになってきてDropboxはITでいう場所とデータ保存という部分において効率化をいち早くやってくれたIT企業だと思います。いまどきの言葉だとSaasだね。
外注とはまた違うんだけど、個人レベルでの優秀なエンジニアほど、場所を選ばずにどこでも仕事ができるようになってきていると思います。より短期間で良質なシステムを開発するためにはITを徹底的に使うのが僕の信条であり、うちの会社自体がその見本になるべきだと思っています。
これからはオフィスを持たない族(僕もその一人には違いないんだけど、電源とネット回線があれば場所はどこでもいい)がもっと多くなるのだと思います。
例えばDropbox的な生活ができるようになると、僕が出張中の新幹線の中からでもファイルのダウンロードとかをサーバから一切行わずに、Dreamweaverさえ開ければ、どこでも一瞬にしてウェブサイトの編集ができる…
みたいな超スピード感あるビジネスになるんです。
で、デジタルスタジオにとってはDropboxで社内文書や開発ドキュメントがマネージメントできるようにする方向性で2009年はやろうと思います
今までの仕事のやり方にしても、この文化を社内に浸透させてもっとグローバルで、かつニュートラルな位置で仕事を進めていこうと思います。
またメリットを発見したら紹介します。
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