格安で利用できるようになった1万円以下の専用サーバを賢く利用する方法

業者名 月額(自己管理型) サーバ管理ソフト
サクラインターネット 7800円 Webmin
ファーストサーバ 6510円 Webmin
マイディーサーバ 7800円 独自ソフト

上記3社の専用サーバは1万円を切っています。
経営者ならこの価格帯になってくると下手な共用サーバを借りるよりも専用サーバを借りたほうが得だと思われるでしょう。
ですが、ちょっと待った!です。

この価格でどこまでサービスをしてくれるのかメールで問い合わせしてみました。
サーバのみ単体を提供するものであって設定やらセキュリティーやらは全部契約者側がやらないといけません。」とのことです。

なるほど、やっぱりそうなんですね。
この価格帯はサーバ管理業務ができる上級者向けの価格であって、中小企業の社長が社員に安いからといって簡単に手をつけると、後で痛い目に会う可能性が高いサーバなんです。そもそもターゲットとしているユーザー層が共用サーバで使っていたような 「申込 → すぐに使える」 ではないんですね。

私の意見としては、中小企業が運営するECサイトをホスティングするにはセキュリティーやら設定やらいろんなことをまずセッティングしてからやっと使えるレベルになるので、社内にサーバ管理ができる社員が常駐している場合を除いては、論外ってことになると思います。

といっても全面的にダメだとは言い切りません。

弊社が販売しているサーバ管理ソフト(cPanel)共用サーバと同じ感覚で使えるようになってしまうからです。

共用サーバが全盛の時代は、今まではサーバ管理ソフトなんていうものはほとんど見向きも(注目も)されなかったと思います。

しかし、1社1台の専用サーバを使う時代になった今日ではサーバ管理ソフトがないと、自社で管理しているサイトのパフォーマンスやトラフィックを正確に把握できないどろこか、メールアドレス1つ追加するだけでもとても大変です。

例えて言うなら会計処理を会計ソフトを使わずに、電卓とノートでやっているようなものです。

これからは1.専用サーバは安く借りて2.ソフトによりサーバを運用し3.データセンターに保守をお願いするという3つがポイントだと思います。
1と3はサーバ(ハード)屋の仕事で、2はソフト屋の仕事というと分かりやすいかもしれません。

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