ITサービス

システムラボ開発

2008年に立ち上げた2つのネットショップがありました。
この2つのサイトはデザインにも凝った専門店のECサイトに仕上げ、各商品の価格帯も競合他社に比べても十分勝負できる価格を提供していました。

2年が経過し、常連客となるリピーターも獲得しサイトは順調に成長していきました。
ところが違うことが一つだけありました。
片方のサイトは店長1人で1サイトを運営し、もう片方のサイトは商品カテゴリを分岐させてカテゴリ別に3サイトを同時に立ち上げ社員を含めて4名で運営し、圧倒的な集客力を持っていました。

なぜ、2つのサイトは違ってしまったのでしょうか?

双方のサイトの違いをもたらしたものは何なのでしょうか?
店長の持って生まれた商売の才能、努力の違いはもちろんあるかもしれません。しかし同様のショッピングシステムを使い価格も同業他社に十分勝負しています。成功への情熱が違ったわけでもありません。ネットショップのセミナーにも定期的に参加している真剣な店長です。

実は2つのサイトの結果を変えたものは、持っていた店長の知識とその活かし方にあったのです。

サイトを多店舗化した店長がとった行動は、サイトの改修や改善にかかるシステム開発に『中国オフショア開発』を活用し、従来のコスト対比で1/3以下に圧縮しました。そして大幅なサイト改善を実施しました。
結果的にユーザーに支持されるサイトになり、従来の開発費の予算を新たなマーケティング予算としました。結果は言うまでもなく更なる集客・売上アップに成功したのです。

ネットビジネスを展開する企業に中国オフショア開発を紹介する理由はここにあります。

 

文化も言語も違うのに、低コストだけで本当に海外でシステム開発はできるのか?

中国でシステム開発となれば誰もが最初に思うことです。

ご存知のように、中国の人件費は世界第2位の経済大国となった現在でも日本人エンジニアの平均年収から比べれば、1/5、1/10と低価格です。
価格が安いからシステム開発を海外にアウトソースするだけなら中国以外にもベトナム、フィリピン、インドとあります。

では、なぜ中国大連でシステム開発することにメリットがあるのでしょうか。

これには『日本人が知らない事実』があります。

  1. 既に世界IT業界大手のリーダー達は中国大連で業務を開始しているという事実。
    Sony, 松下,Accenture, IBM, GE, HP, Convergys,  SAP, Avaya, Oracle, …

  2. 日本語によるドキュメント、コミュニケーションで難なくシステム開発を依頼できるという事実。
    高度な日本語教育、日本語学留学が大学レベルで実施されている。

  3. ITO、BPO分野で世界中に認知されている事実。
    世界の海外アウトソーシングに関する研究報告 (McKinsey、AT Kearney、Gartner, Everestなど)や国連の貿易・開発に関する会議の「World Investment Report 2004」は大連について言及し、中国の利点を説明している

  4. 高い品質管理、中国のCMM(i) Level 5 認定企業の20軒の内、10軒が大連にある事実。


  5. 日本からのIT関係のビジネスは毎年30%-40%で増え続け、就業人口も毎年20%で増加している事実。

  6. 日本語教育が特に最も発展している事実。
    大連外国語大学が中国日本語教育の中心として創立(1963)

  7. 国連によって選ばれた『グローバル500住環境都市』の1つである事実。

  8. 中国5大国際都市の中の1つである事実。

  9. 活躍する多くの日系企業の実在してるという事実。
    NEC,松下通信&電気、CSK,住友電装トランスコスモス、NTTコミュニケーション、富士通…

  10. 対日感情にとても親しみを持っている事実。

  11. 実質経済成長率(GDP)はBRICs諸国の中でもずば抜けて高く、2010年度のGDP成長率は10%超という事実
    今後10年間で世界で最も経済発展する国です。

これらの事実はニュースやホームページで既に見かけているかもしれません。
しかし、これら事実をいくら知ったところで、多くの日本企業がやはり心配になることは

「文化も言語も違うのに、低コスト・高成長だけで本当に海外でシステム開発はできるのか?

という点につきます。

この不安を払拭する為には論より証拠です、当社の活用事例をご覧ください。

ケース1 当社顧客のECサイトの新規開発、運用メンテナンスの8割をオフショアで現在運用しています。
ケース2 当社顧客のECサイトの改修、改善を全てオフショアで現在運用しています。
ケース3 当社顧客のオークションサイトの改修を全てオフショアで現在運用しています。
ケース4 自社サイトの基幹システムのシステム保守の8割をオフショアで現在運用しています。
ケース5 自社サイトの基幹ソフトウェアのメイン開発を全てオフショアで現在運用しています。

 

これらの事例は全て『現在進行形』で運用している案件です。

また、多くのシステム開発会社の担当者様よりいただく質問で、こちらも多いものとして、

要件定義はどうやって日本語で伝えているのか、コミュニケーションロスは発生しないのか?
すれ違いが発生し、人間関係のトラブルに発展しないか?

当社は既に自社案件のシステム開発業務では100%オフショア化しており、要件を100%を理解してもらうための具体的な要件定義書の作り方と、その伝え方に関して、十分なノウハウと経験があります。

オフショア開発を過去に使って失敗した企業は、当社のようなこれらの方法を知らずして価格だけのメリットを先行してオフショア開発を導入してしまったのではないかと当社は考えます。

現在、当社の全ての開発案件がコミュニケーションロスなく、良好な人間関係を保ち、日々開発スピードが上がっているのも体感しているということも事実です。これによって同業他社よりも早く思いついたアイディアやサービスをビジネスに転換できております。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

システム開発の業務をオフショア化し、本来の業務であるマーケティング戦略に多くの時間を作ろうとお考えの経営幹部、経営者の方は当社よりオフショア開発の具体的な活用しー^ン、視察ツアーなどを紹介いたします。

今すぐにでも社内業務の一部をオフショア化したいとお考えの企業様はこちらからお問合せください。
下記文章は興味を持っていただいた方へのラボ開発・契約に関する情報です。

ラボ契約とは

オフショア開発に おける契約形態のひとつで、ある一定期間(半年間あるいは1年間程度)で発注する仕事量の最低保証を行う契約です。これにより発注者側は、優秀な人材を安 定的に確保し、ノウハウを蓄積することが可能となります。言わば、人材の囲い込みです。しかしその反面、仕事がない場合でも最低保証分の発注を行なわなけ ればならないというリスクを抱えます。

ラボ契約は、一見すると工数契約ですが、予め決めた工数(最低保証分+α)内で、個々の案件の対応を行い、各案件は、請負責任を負った請負契約を行なうものです。したがって、通常の工数契約、SE契約とは考え方が異なります。

また、契約工数の考え方ですが、契約する工数と最低保証工数は、通常等しくありません。具体例で示します。

発注者A社は、パートナーX社とラボ契約で15名体制を契約しました。このうち最低保証工数は、10名分としました。この場合、通常は、15名分相当の仕事を発注しますが、万一、仕事がない場合でも、10名分の仕事量に相当する発注を保証するということになります。

上記の方式は、法律で決まっているわけではありませんので、各社の事情で個別に調整し、受発注者双方が合意した契約内容にすることが必要となります。

 発注者側から見たラボ契約のメリット、デメリットについて、もう少し詳しく解説します。

ラボ契約のメリット

優秀な人材(特にリーダー)を確保できます!

通常の契約形態では、継続的に取引を行わない限り、せっかく確保した優秀な人材(特にリーダー)を確保できる保証がありません。具体的には下記のような事例です。

「日本企業A社は、ある案件で中国パートナーX社と取引し、X社の優秀なリーダーα氏の確保により、プロジェクトが成功した。A社は、その1ヶ月後、 新たな案件を持って、X社に打診をしたが、リーダーα氏は、既に他社B社のプロジェクトに参画しており、他のリーダーをアサインしなくてはならなくなっ た。」

といった事例です。 ラボ契約では、こういった事態に陥ることを契約で防止することが可能となります。

ノウハウを蓄積しやすくなります!
ラボ契約は、言わば、最低保証分の発注を保証する見返りに、リーダー並びにメンバを固定化することが可能となり、発注者にとっては、ノウハウの蓄積を行いやすい開発体制を構築することができます。

仕様変更等、臨機応変、柔軟な対応を行いやすくなります!
日本市場に目を向けた中国ソフトウェア企業は、開発途上の仕様変更の発生は言わば当然のものと認識しており、比較的柔軟かつ臨機応変に対応してくれるパー トナーが多いですが、あまりに仕様変更が頻発したり、超短納期対応、スポット案件の場合、通常取引、通常契約では、調整が難しいことがあり得ます。

ラボ契約では、言わば、ある一定の工数契約を行う形ですので、その工数内で臨機応変に対応しやすくなるというメリットがあります。

機密性の高い案件も発注しやすくなります。
ラボ契約を 行うと、言わば中期的な発注計画を立案することに等しくなり、たとえばパートナー側に、発注者固有のフロア、他とは隔絶した開発環境の確保が行いやすくな ります。言わば、パートナーX社の中に発注者A社の開発センターを設置するイメージです。これにより、機密性の高い案件も発注しやすくなります。

ここで注意しなくてはならないことが一点あります。これらは、パートナーとの充分な信頼関係が構築できている場合に限り、享受できるメリットであることを、くれぐれも忘れてはなりません。

ラボ契約のデメリット

仕事がなくても、ある一定量の発注を行わなければならないというリスクが生じます。
ラボ契約を行う場合、発注者としては、例え発注する仕事がない場合でも最低保証分の費用が発生してしまいますので、会社として、組織として、きちんとした発注計画を立案し、これに基づく発注を行っていくことが必須となります。

したがって、企業として、ある一定領域のソフトウェア開発を中国にシフトする等、明確な方針に基づき、運用することが非常に重要となってきます。

充分な信頼関係がないと構成する人材の質を落とされてしまうリスクが生じます。
ラボ契約は、受注者側にとっては、言わば、受注を保証された契約ですので、充分な信頼関係がない場合、何らかの理由で構成要員の質を意図的に落とす、言わば品質低下に繋がるリスクがあります。

したがって、過去の充分なパートナーシップ、信頼関係を前提にした契約形態とも言えます。こういったリスクは、契約の方法で、ある程度カバーできますが、やはり、その前提は、充分な信頼関係の上に成り立つものではないかと考えます。

運用を誤ると、緊張感の不足した取引になってしまうリスクが生じます。
受注者側にとって、ラボ契約は、 通常の契約と比較し、ある一定量の受注が保証されているため、どうしても緊張感が落ちてしまう可能性があります。通常の取引では、「万一、失敗した場合、 次回の発注はなくなる」という緊張感を常に持ちながら開発業務を行うため、これと比較し、ラボ契約は、若干緊張感が不足してしまうリスクが生じます。 したがって、運用面、契約面でこういったリスクを最小限に食い止める工夫が必要です。

ラボ契約の運用

上述の通り、ラボ契約には、様々なメリットがある反面、その運用を誤ると大きな失敗に結びつくリスクも多く潜んでいます。したがって、ラボ契約を採用する場合は、その契約方法への正しい理解とリスクを最小限にする適切な運用、契約を行うことが重要です。 さらにもっと重要なことは、何度も繰り返しますが、パートナーとの充分な信頼関係の上に成り立つ取引方法であることを決して忘れてはならないと考えます。

 

アウトソーシングサービス一覧

WEB系 WEB系システム開発、ホームページ製作
業務系 業務系・基幹業務系システム
デスクトップ デスクトップアプリケーション
制御系 組み込み、ファームウェア、制御系システム
データ入力 各種データエントリーや作図、費用対効果に優れたデータ入力サービスを提供してまいります。
・アンケート、会員申込書、名刺、注文書、仕入伝票、棚卸票など紙媒体の入力業務(デジタル化)
・賃貸、売買情報などの入力作業、DM発行、メール配信、データメンテナンス、経費処理、記帳代行業務
・FAX受信、イメージでの入力、間取図、トリミングなど画像加工(OCR処理)
CADサービス 各分野で、設計業務の支援、CADデータ入力、データ出力、3D CADデータ/CG制作、データ変換などのサービスを提供してまいります。
・機械図面、土木図面、建築図面、地形図、回路図面等のデータの作成
・3D モデリング、3D CGアニメ
・CADデータ入出力サービス


開発対応言語

C#, Java, C++/VC++, .NET, PHP, Perl,

仕事の進め方

【言葉の意味】
・オフショア担当者 > 中国オフショア企業の担当者(中国人)
・当社担当者 > デジタルスタジオの日本の担当者(日本人)

  1. まずお問い合せください (当社担当者)
    メール、お電話にてお問合せください。

  2. システムの要件取りまとめ   (当社担当者)
    具体的なシステムの要件のヒアリング、お打ち合わせをさせていただきます。

  3. 既存システムの調査、解析、評価   (オフショア担当者
    お客様側の既存システムと連動する開発の場合、既存システムの調査、解析、評価をいたします。  

  4. 仕様確認とお見積り  (当社担当者)
    システム要件を仕様確認書にてご確認いただいた後、見積書をお送りいたします。  

  5. ご発注いただきます (当社担当者)
    見積書をご検討・ご確認後、発注書をお送りいただきます。
    「開発業務委託契約」、「秘密保持契約」、「覚書」の契約書をお送りいたします。 開発業務委託契約についてはお客様サイドのニーズに合わせます。  

  6. 開発開始 (オフショア担当者
    当社の開発サーバーにて開発業務を開始します。
    お客様はタスク管理システムにて、現在のどのタスクが進行中なのかをいつでも確認することができます。
    また、毎日オフショア担当者より進捗報告をメールにて送付いたします。

  7. システム設計 (オフショア担当者
     当社開発チームにて、要件にジャストフィットするよう検討、設計いたします。  

  8. 実装 (オフショア担当者
    当社開発チームにてプログラムを作成いたします。単体テスト、結合テストを実施いたします。
    ※品質管理と品質保証作業を同時に行います。

  9. テスト (オフショア担当者
    システムテスト、運用テストを開始してシステムの動作を確認し、不具合を修正いたします。  

  10. システム運用、保守、サポート (オフショア担当者
    お客様側にてシステムを運用していただきオフショア担当者が保守、サポートを行います。
    ※ケースに合わせて、サーバー設置、インストール等システム運用の設定を行います。   お客様側にてシステムをスムーズに運用していくために、 品質の高い保守、サポートをご提供しますので、安心してご委託いただけます。

資料請求はこちら